ワイルドカードの使用
GOFR では、2 つの方法でパターン マッチングを行えます。ワイルドカード (Microsoft Office で使用されているものと同じ) または正規表現です。
ワイルドカードは単純ですが、機能は限定的です。
ワイルドカードについて理解するためのリソースは、オンラインに数多くあります。
次のページはよくまとまっています。
http://word.mvps.org/faqs/general/usingwildcards.htm
GOFR でワイルドカードを使用するには、複数パラメーターの入力ページで、検索する文字列または置換後の文字列のテキスト ボックスの横にあるオプション メニュー (OPT) をクリックし、"ワイルドカード" を選択します。テキスト ボックスの背景色が黄色に変わります。
ワイルドカードを使用すると、検索パターンに基づいて結果を変換できます。たとえば、<名> <姓> のパターンを <姓> <名> に変換したり、数値の書式を修正したりできます。上のリンクもぜひご覧ください。
変換については、ヘルプ ファイルも用意しています。"ワイルドカードと正規表現によるテキストの変換"
次のワイルドカード文字を使用して、検索を絞り込むことができます。
| 検索対象 | 使用する記号 | 例 |
|---|---|---|
| 任意の 1 文字 | ? |
s?t は "sat" と "set" を検索します。 |
| 任意の文字列 | * |
s*d は "sad" と "started" を検索します。 |
| 指定した文字のいずれか | [ ] |
w[io]n は "win" と "won" を検索します。 |
| この範囲内の任意の 1 文字 | [-] |
[r-t]ight は "right"、"sight"、"tight" を検索します。範囲は昇順で指定する必要があります。 |
| かっこ内の文字以外の任意の 1 文字 | [!] |
m[!a]st は "mist" と "most" を検索しますが、"mast" は検索しません。 |
| かっこ内の範囲の文字以外の任意の 1 文字 | [!x-z] |
t[!a-m]ck は "tock" と "tuck" を検索しますが、"tack" と "tick" は検索しません。範囲は昇順で指定する必要があります。 |
| 文字または式のちょうど n 回の出現 | {n} |
fe{2}d は "feed" を検索しますが、"fed" は検索しません。 |
| 文字または式の n 回以上の出現 | {n,} |
fe{1,}d は "fed" と "feed" を検索します。 |
| 文字または式の指定した範囲の出現回数 | {n,n} |
10{1,3} は "10"、"100"、"1000" を検索します。 |
| 単語の先頭 | < |
<(inter) は "interesting" と "intercept" を検索しますが、"splintered" は検索しません。 |
| 単語の末尾 | > |
(in)> は "in" と "within" を検索しますが、"interesting" は検索しません。 |