ワイルドカードと正規表現パターンによるテキストの変換
Global Office Find & Replace (GOFR) の強力な機能の 1 つが、置換後の文字列でワイルドカード (WC) と正規表現 (RE) を使用できることです。WC と RE を使って特定のテキストを検索できるだけでなく、置換後の文字列でも WC と RE を使ってテキストを変換できます。GOFR で使用できる例を以下にいくつか示します。インターネット上にも多くの例があります。検索エンジンで、役に立つ例を探してみることをお勧めします。
検索する文字列と置換後の文字列のうち該当するテキスト ボックスの横にある "OPT" (オプション) メニューをクリックして、ワイルドカード パターンまたは正規表現パターンを入力することを GOFR に伝えてください。
ワイルドカードを使用した変換
たとえば、名前のリストを
<名> <姓> から <姓> <名> の形式に変更する必要があるとします。
検索する文字列に、次のワイルドカード パターンを入力します。
(<*>) (<*>)
そして、置換後の文字列のボックスに \2 \1 を入力します。
正規表現を使用した変換
たとえば、名前のリストを
<名> <姓> から <姓> <名> の形式に変更する必要があるとします。
検索する文字列に、次の正規表現パターンを入力します。
(\w+) (\w+)
そして、置換後の文字列のボックスに $2 $1 を入力します。
この手法を使用して、プレフィックスやサフィックスを付けてファイル名を変更することもできます。詳細については、パラメーター入力のヘルプ ページを参照してください。